24 わたしは主の前に欠けた所なく、 自らを守って罪を犯さなかった。
24 わたしは主の前に欠けた所なく、自らを守って罪を犯さなかった。
24 主への完全な従順と罪との訣別。
24 わたしは主に対して無垢であろうとし 罪から身を守る。
24 わたしは主の前に欠けた所なく、/自らを守って罪を犯さなかった。
アブラムの九十九歳の時、主はアブラムに現れて言われた、 「わたしは全能の神である。 あなたはわたしの前に歩み、全き者であれ。
ノアの系図は次のとおりである。ノアはその時代の人々の中で正しく、かつ全き人であった。ノアは神とともに歩んだ。
主はノアに言われた、「あなたと家族とはみな箱舟にはいりなさい。あなたがこの時代の人々の中で、わたしの前に正しい人であるとわたしは認めたからである。
ウヅの地にヨブという名の人があった。そのひととなりは全く、かつ正しく、神を恐れ、悪に遠ざかった。
主よ、正しい訴えを聞き、わたしの叫びにみ心をとめ、 偽りのないくちびるから出るわたしの祈に 耳を傾けてください。
見よ、あなたは真実を心のうちに求められます。 それゆえ、わたしの隠れた心に知恵を教えてください。
主なる神は日です、盾です。 主は恵みと誉とを与え、 直く歩む者に良い物を拒まれることはありません。
油断することなく、あなたの心を守れ、 命の泉は、これから流れ出るからである。
イエスはナタナエルが自分の方に来るのを見て、彼について言われた、「見よ、あの人こそ、ほんとうのイスラエル人である。その心には偽りがない」。
このようにわたしたちは、主の恐るべきことを知っているので、人々に説き勧める。わたしたちのことは、神のみまえには明らかになっている。さらに、あなたがたの良心にも明らかになるようにと望む。
みまえにきよく傷のない者となるようにと、天地の造られる前から、キリストにあってわたしたちを選び、
あなたがたも、かつては悪い行いをして神から離れ、心の中で神に敵対していた。
しかし今では、御子はその肉のからだにより、その死をとおして、あなたがたを神と和解させ、あなたがたを聖なる、傷のない、責められるところのない者として、みまえに立たせて下さったのである。
こういうわけで、わたしたちは、このような多くの証人に雲のように囲まれているのであるから、いっさいの重荷と、からみつく罪とをかなぐり捨てて、わたしたちの参加すべき競走を、耐え忍んで走りぬこうではないか。